不動産の売出方法

■■■ 不動産の売出 ■■■

 

さあいよいよ売却の営業活動です。
依頼を受けた不動産会社は、現地・法務局等の役所調査をして、

まずは物件の情報を不動産案内書に作成します。

案内書

はじめにこの資料を元に宅建協会に登録します。

また現在フォロー中のお客さんでその物件が合いそうな方がおられたら紹介したり、広告活動で新聞オリコミ広告などを作成します。よく各社合同のチラシなんかもありますが、これはと思った物件は単独で大きく一件だけ掲載してその物件の近隣(不動産売却の鉄則で購入者は、意外と近くにいるのです。)に配布します。いい物件であればなるだけ両手商売をしたいものなのです。

広告は、当たり前のことですがお金がかかります。一度の広告で最低でも4万円くらい、福山市全域を一社単独のチラシを入れると30万から50万円程度かかるのでは、ないでしょうか?

チラシ・看板

ですから広告を打ち反響があり案内すると何が何でも決めるというスタイルになるのかもしれません。不動産会社が今すぐのお客さんしか相手にしないものこんな事情からかもしれません。

協会に登録した物件は、すぐにインターネットで他の業者さんもその情報が見ることができるので、登録すると同業者からの問い合わせがあり「お客さんがいるから資料を送って」とか「 広告に掲載していいですか」とかの連絡が入ります。
この辺も先に書いたように日ごろ同業者との関係をよくしてないとスムーズに行かない場合もあります、資料請求できずに(バツが悪い事とか)悪循環のくり返しになったりします。

広告媒体も新聞オリコミ、合同チラシ、タウン誌、有料住宅情報誌、自社オリジナルの情報誌、インターネットなどさまざまです。
大体的に広告をする業者さんもいますし、計画的に行う業者さんもおられますが、情報は、基本的に共有しているのが原則です。

このように広告活動などをしながら販売して行くのですが、そんなにすぐすぐ売れるものでもありませんので、途中で業者からの報告でどの媒体でどのような反響があり購入希望者からこんな感触があるとかの経過報告を定期的に受けましょう。
その状況を踏まえた上で、たとえば反響がいまひとつなら売り出し戦略の見直しを図る必要も出てきます。具体的には、価格をもう少し下げてみるとかです。

不動産業者は、この辺の提案をしてくれるので情報交換をしながら売却活動を進めてください。不動産業者選びが大事といったのはこの辺がからんでくるからです。

ここ最近は、紙媒体を利用することが少なくなり、インターネットのポータブルサイトのみといったケースが多いです。

一日にどれくらいの方が閲覧しているのか?お気に入りは何人か?メール等の反響件数などで大体の売れる時期が予想できます。

 

豆な報告